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アニメ鑑賞批評176

甘々と稲妻

2016年7月から放送

岩崎太郎監督、制作トムス。

柔らかいキャラデザで、萌え系ではなく、ラブコメでもなさそう。見る前から期待だ。

1話冒頭から、ベッドの中でもぞもぞと動き回る、つむぎちゃんの動きに惹かれる。第一声が「おとさん!」 

それ以降、すべての仕草が、可愛らしかったり、たまに若干イライラしたりと、ちゃんと子供らしくて微笑ましい。期待通り&予想を裏切るという、キャラクターの動きの理想だ。

変にシリアスにならず、1話1話、問題に向き合い、周りの大人(高校生含む)は子供が参加できるように心を配り、真面目に解決していた。

と、良心だらけで安定はしていたのだけども、それが1クール続いた。物足りなさはあるが…でも、そういう作品だもんね。

1話がピークだったかな。おとさんの料理には変顔を耐え切れず、料理番組が写るテレビに顔を近づける。1回目が良かったから、最後まで見る気になった。

小鳥ちゃんのジャージ眼鏡も、1話だけ。眼鏡姿、もっと出してほしかった。

サービスシーンが、主人公の母親のセーラー服だった。下手な水着回や風呂回よりもよい。

けいおん!」和ちゃん役の藤東知夏さんが、保育所のお母さん役で、台詞が2回くらいあった。

中村悠一が引っ張ってるな。最近お父さん役多い?

岩崎太郎監督、4作目で、最近だと「一週間フレンズ」「ミカグラ学園組曲」と、年一ペースで監督

してる。

トムスに、制作協力シンエイ動画なので、子供でも観られる作品になるよなあ。

OP 動きがが気持ちいい。「SHIROBAKO」のすきっぷ通りと武蔵境が登場。作中では、実際の風景はどれくらい登場したのでしょうか。歌のPVもアニメだよ。

ED 絵コンテ演出を、「ローリングガールズ」の出合小都美監督が担当。