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「再稼働したら値下げする」という認可だもの

値上げの時に「再稼働したら値下げする」と条件を付けられているので、「関西電力えらい」じゃございません。

関西電力株式会社の電気料金値上げ申請を認可しました(METI/経済産業省)」

(略)なお、認可に際しては、電気事業法第 100 条第 1 項に基づき、「『関西電力株式会社の供給約 款変更認可申請に係る査定方針』(平成 27 年 5 月 15 日物価問題に関する関係閣僚会議了承)の記載内容に基づき、原子力発電所の再稼働の状況等に応じ、順次値下げを実施すること」と の条件を付けました。

(※)参考:平成 26 年 12 月 24 日付ニュースリリース

http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141224002/20141224002.html

http://www.meti.go.jp/press/2015/05/20150518003/20150518003.html

関西電力株式会社の電気料金値上げ認可申請を受理しました(METI/経済産業省)」

http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141224002/20141224002.html

「電気料の値上げについて  平成26年12月 関電株式会社」

1.前回の電気料値上げの概要

○東本震災以降、停中の原プラントの再稼動が通せず、燃料費などの負担が幅に増加しました。

○当時の電気料準では、こうした増分費をまかなうことが極めて困難になったことから、徹底した経営効率化を前提とした上で、平成25年5月に電気料の値上げを実施いたしました。

2.今回の電気料値上げ申請の概要?

○現時点で原発電所の再稼動時期の処がたず、前回の料改定時に前提とした再稼動時期が大きく遅延しております。

○今回、原価算定上の原運転計画を直し、浜発電所3,4号機は、平成27年11からの再稼動、それ以外のプラントは、原価算定期間中は不稼動としました。

2.今回の電気料値上げ申請の概要?

○省令に基づき、販売電量は前回改定時の平成27年度の値とし、原油価格や為替といった燃料価格の諸元も、前回認可時より変更しておりません。

○原プラントの再稼動遅延に伴い、発電電量および他社からの購電量は増加しております。

2.今回の電気料値上げ申請の概要?

○現の電気料の原価算定期間(平成25〜27年度)のうち、残りの1年間(平成27年度)を対象期間として、「電源構成変分認可制度」に基づき、原プラントの再稼動の遅延に伴う電源構成の変動による需給関連費用の変動額を算定いたしました。

○この結果、平成27年度において、3,240億円の原価増が込まれるため、平成27年4月1日から、規制分野については平均10.23%の値上げを申請、自由化分野については平均13.93%の値上げをお願いさせていただく次第です。

http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141224002/20141224002d.pdf

■高浜原発、5月にも再稼働 関電、電気料金値下げの方針

(朝日新聞デジタル - 04月07日 23:45)