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☆ 最後のマイ・ウェイ ☆

BS放映の「最後のマイ・ウェイ」です。

 フランク・シナトラの名曲『マイ・ウェイ』の原曲となるシャンソンの作者でもあり、60年代から70年代のフランス国内で絶大な人気を誇ったポップ・ミュージシャン、クロード・フランソワの栄光とその知られざる実像を描き出す音楽伝記ドラマ。

ショービジネスでの成功の影でコンプレックスや父との葛藤を抱え、世界進出を目前にしてわずか39歳でこの世を去ったクロードの数奇な運命を、彼の数々のヒット曲とともに華麗に綴る。

 主演は「ある子供」「夏時間の庭」のジェレミー・レニエ、共演にブノワ・マジメル、モニカ・スカッティーニ、マルク・バルベ。監督は「スズメバチ」「いのちの戦場 -アルジェリア1959-」のフローラン・エミリオ・シリ。

(ストーリー)

 1939年、エジプトでフランス人の父とイタリア人の母の間に生まれたクロード・フランソワ

父はスエズ運河を管理する会社で働き、裕福な暮らしをしていたが、スエズ運河が国有化されたことで失職、一家モナコに移住し、一転して苦しい生活を余儀なくされる。

そんな中、音楽への夢を抱くクロードは、ショービジネスの世界へと足を踏み入れる。

父親はそんな息子を認めず、“大道芸人はいらない”と拒絶したままこの世を去ってしまう。

 やがてデビュー2作目で大ヒットを飛ばしたクロードは、敏腕マネージャー、ポールの力を得てスター街道を突き進む。飛ぶ鳥を落とす勢いの彼は、アイドル歌手のフランス・ギャルとも付き合い始めるが破局、39歳の人生を自由奔放・破天荒に駆け抜けたクロードは果たして幸せだったのだろうか・・・・。

 落ちこぼれたサラリーマンが好んで歌ってたと言われてる「マイ・ウェイ」も原曲は何処か寂しさが漂う曲に聞こえました。